久しぶりにギターを買った。
ドナドナされたのはMartin HD28vとMusicman Saber II。
なかなかの高価格で下取り。2~3万のプラスアルファでGibson Les Paulゲット。
ごめんね、ありがとう、2台ともしあわせにおなり。。。
というわけで
Les Paul Standard 2008 Professional Premium Finish Desert Burst 2010
ロック式ペグや他社パーツを取り入れたモダンレスポール。
ストラトでいえばアメリカンデラックス。
スタンダードなものを合理的に考えて進化させたギター。こういう考え方好き。
ヴィンテージの音を再現するために努力するってなんかおかしいと思うわけだ。
ボディを繰り抜いて中に空洞作ってるのでレスポールのわりに軽い。
それが音色にどう影響してるのかはワカラン。
ピックアップは元気ハツラツ系で出てくる音は結構かたい。
リアで歪ませてロックなリフを弾いたりするとゴキゲン♪
フロントのクリーンもあんまり丸くない。
ボディカラーはゴールドトップと迷ったんだけど、(ちょっと安かったし)
お店のお姉さんがこっちのほうがオトコマエ!といったのでデザートバーストwww
チェリーサンバーストがあったらそれにしてただろうけど、なかった。
ネックは非対称らしいけど実感なし、トラディショナルモデルと引き比べたけど太さの違いもわからんかった。
でも極太とかじゃないからワタシでも十分弾ける。
ディープジョイントのサスティンはサスガ。
記念すべき4巡り目の年男記念としてGibsonのLes Paulっていうのはアリだろ?
(ホントは誕生日昨日だけど)
で、バンドで活躍するかどうかは未定。。。