土日にがんばって、11章まで終わったとこ。
人物のCGがおもしろかった。べつに高画質とか言う意味じゃなく。
きっとFF13が最初というわけではないんだろうけども肌の質感がきれいすぎないのがおもしろい。
そばかすとかリアルだし、ちゃんと皮膚の下に毛細血管があって頬が赤いってのがわかる。ちゃんとムラがあるの。
同じように脇の皺とかもわざわざ描き込まれてる。
肌の質感に関してはCMの浜◯あゆとかのほうがよっぽどぺったりしててCGっぽいよなw
CGはディテイルをすくいあげて、リアルはディテイルを消し去ろうとしているこの現象がおもしろいな。と。
で、べヨネッタもそうだったんだけど、最近はヴォーカル入りのゲーム音楽ってフツーなのね。
すっごいオシャレな曲がバトルの背景に流れてたりして。
きっと、あれな。サントラ売る気満々なんだろな。
歌付きのチョコボのテーマがすっごくかわいかったからワタシも買うかもw
で、ゲーム性。
自由度がないとか、一本道だとか、一部でアンチにさんざん叩かれてるみたいだけど、アンチにたたかられるってのはビッグタイトルの宿命だよね。
まあ、こんなもんじゃないの?
一本道でエンディングまで行けて、そのあとのやり込み要素満載ってのはDQ9もそうだったじゃん。
これくらいのタイトルならちゃんとマーケティングしてるだろうから、そういう要望がユーザーから多いってことなんでしょう。
ストーリー。。。
個人的にあんまり好きじゃないかもw
なんかタイソーでおしつけがましいというか。しかも湿っぽい。FF10的な。
6人の群像ドラマになってるんだけど全員ぐちぐち泣き言いってる。
せめて一人くらいニヒルなキャラがいてほしかった。。。w
全員が自己省察しすぎてるんだよ。つか、それを台詞にしすぎなんだと思う。
とりあえず、全員の武器を改造して強化すんの大変そうだから、パーティー固定で進めてるんだけど。このままだと、一度も使わない召還獣をいっぱい残したままエンディングまでいっちゃいそう。なんかもったいないよな。
もう大平原にもどれないのかなぁ。
さて、どうするか。。。
といっても、シゴトがあるから、ちょっとおあずけ。(´・ω・`)ショボーン